Wandern: avgust 2008アーカイブ

魚止めの滝六甲はつまらないと言えばつまらない。水はきたないし、稜線には車が走りまくっているし。関西で最も手近で山らしい山と言えば比良だろう。というわけで、8月10日、快晴の日曜日、子供二人と比良の武奈ヶ岳山麓の八ツ淵の滝へ。いや、ほんとうは武奈ヶ岳まで登るはずだったのだが...。

7時25分JR西宮駅発、尼崎で快速に乗り換え、あとは直通で8時55分、湖西線の近江高島着。殺風景な中にガリバーの巨大な像が立つ近江高島駅前からは9:03と10:23発のたった2本、ガリバー旅行村行きバスがある。その9:03発に乗る。日曜日でもあり、老(若)男女の登山客が多くて、通常のミニバスに加え、同時刻発のガリバー村行き臨時直行バスが出た。その直行バスに乗る。

バスを降りてすぐのブースで入山料一人300円を払う。そこから舗装道路を少し上がるとガリバー村の正門で、駐車場には多くの車が停められていて、脇に売店がある。売店では、旅行村の宿泊客向けに、ちょっとした食品や洗剤やフリスビーなどを売っている。そこで持参し忘れたライターを買う。そこから左手にミニ天文台を見て、山道に入る。このあたり、ガリバー村利用者のための遊歩道が何本か出ている。

八淵の滝は、魚止めの滝、障子の滝、唐戸の滝、大擂鉢、小擂鉢、屏風の滝、貴船の滝、七遍返しの滝の総称。日本の滝100選にも選ばれているのだそうだ。ここが詳細な遡行図を掲げてくださっていて、それをプリントして持参した。遊歩道をそのまま大擂鉢まで行けばよかったのだが、最初の魚止めの滝で沢に降りた。それが失敗。ここから障子の滝までが、思いがけずかなりの難所だった。

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