ウチから歩いて30秒の小さなスーパー・メルカトルが店を閉じてしまった。いかにも社会主義時代に建てられたデザイン・色彩のアパートの一階。店員のおばちゃんは感じが良かったし、何より近いのが便利で、文字通り najboljši sosed (最良の隣人= Mercator チェーンのキャッチフレーズ)だったのだが。まあ、 Mercator は、独立後、やたらに小さなスーパーを系列化して、やや採算に問題が生じているのかもしれない。歩いて3分もかからないところにも Mercator が一軒あるし、5分ぐらいのところにはやや大きい Spar もある。でも、ウチに限って言えば、1分もかからない店のほうが、朝、あわててパンを買いにいったりするのに、当然、実に好都合だった。

このアパートの一階に小さなスーパーがあった。
右下標識の陰に看板が見えている。
こういう小さなスーパーはいたるところにある。大部分は Mercator 系になっているが、そうでないものもある。いずれも、スーパーと言うよりは、町の食料品店、という感じだ。リュブリャーナの大規模なスーパー(ハイパーマーケット)は、ほとんどが郊外にある。以前に触れたものもあるけれど、「実用情報」として(笑)、このへんでリストにしてみよう。だいたいが車で行くことが前提の立地、作りだけれど、ウチのようなケースのために、バスの足も記す。