In vino veritas: marec 2006アーカイブ

スロヴェニアに行ったら、安くておいしいワインを日本にも送りたい。それにはどうすればいいか。

知人の日本人の関係者で、大きなスーツケースにワイン24本を放り込み、そのまま空港のチェックインで預け、日本の税関も素知らぬ顔で通り抜け、かつボトルはすべて無傷だった、という強者のおばさまの話も聞いたが、こちらはそこまで剛胆ではない。

日本にスロヴェニアワインがなかなか入らないのは、国の知名度の問題が明らかに大きい(品質から言って、なぜ南米や南アフリカのものが輸入されてスロヴェニアから入ってこないのかは理解しがたい)が、手軽な運送方法がないこともあるのかもしれない。

    
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写真はリュブリャーナのアパートのわが「家庭菜園」。たった半年だから、大々的に栽培するわけにもいかない。だからこれだけ。タイム (timijan)、セージ(žajbelj)、ローズマリー(rožmarin)。いずれも、ここに住みはじめた頃に、青空市場でポット苗を買ってきたもの。ずいぶんわが家の食生活に役立ってくれた。あとチャイブ (drobnjak) もあったのだが、さすがにそれは寒くなってきた頃早々に枯れてしまった。シソの種も持参して蒔いたが、かつて春からボンに住んだ時は大きく育ったけれど、こちらの秋になってからでは一向に発芽しなかった。

ところで、この家庭菜園(というか単なる植木鉢だが)にはないし、料理にもそれほど使うものではないけれど、マージョラム (majaron) も好きなハーブの一つ。その香りのワインの話。

    
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リュブリャーナのいい店は、商店にしても飲食店にしても、建物に囲まれた内庭など、目につかない、知る人ぞ知るという場所に隠れているという印象がある。チョプ通りから引っ込んだパン屋しかり。前に触れたレストラン、As もしかり。そして、レストランも併設するワイン専門店 Vinoteka も。

vinoteka00.jpg

    
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