
二月末、シュコフィヤ・ローカの城にてリュブリャーナ滞在もあと10日を切ってしまった。このブログを始めたのが昨年の2月19日だったのだが、一周年もいつの間にか過ぎ、下書きのまま放置しているものも含めるとエントリは300を超えた。日本の関東地方ではようやく春一番が吹いたということだが、こちらの冬と春のせめぎあいは一進一退。
2月の後半、かなり気候が緩んで、もう冬はおしまいかなと思ったら、よりによって冬を追い払うはずのクレントヴァニェやカーニヴァルの直後から、また何度か雪に見舞われ、一昨日はリュブリャーナでおそらくこの冬一番の大雪だった(クレントたちが余計な騒ぎをしなければ冬はおとなしく退散したのかも、という気になる)。それでも、いったん降り止めば、少しずつ気温は上がっているので、雪の消えるのも早い(微妙な湿り気のせいで、降ると真冬よりも木々にはぼってりと雪が付く)。日本語では「ひと雨ごとにあたたかくなる」と言ったように思うが、こちらでは「ひと雪ごと」なのか。
もっとも、昨年に引き続き、「異常気象」なのかもしれない。昨年のスロヴェニアは、1月2月が暖かいと思ったら3月にひどく冷え込んで大雪になったと聞いた。今年もそれに近いものがあるかもしれない。
日本への引っ越し準備はじたばたするばかりでいっこうに進まない。
こちらでやるつもりだった仕事は二度にわたるデータ喪失のおかげもあって五分の一も片付かず、スロヴェニア語の習得も家族連れのせいで(ということにしておこう)予定の五分の一程度。まあ、人生なんてそんなものか。もうちょっと、誰にも分かる、分からない人も分かる勲章を取ることに熱心にならなければいけないなあとは思うのだが、なにせ Schlaraffenleben だから。



前にコメントしました、今年の夏よりそちらに住むことになっているikkoroです。
もう引っ越しなんですよね。スロベニア情報がもう見られないのは残念です。一度連絡をとれるとうれしいのですが・・・
ikkoro さん
まだネタはありますので、リュブリャーナを離れても、時間の許す限りはスロヴェニアのことは書くと思います。「ライブ」ではなくなってしまいますけどね。
夏からは ikkoro さんの「リュブリャーナ日記」? ;)
あら、
>誰にも分かる、分からない人も分かる勲章を取ることに熱心にならなければいけないなあ
なんて、ABlog氏にしては珍しい。
Schlaraffenleben よりも schlaues Leben の方がいいってわけですか?
:-O
筆が滑りました。見逃してくだせえ。
ikkoro さん、メールは届きましたか?