リュブリャーナで和食の食材を手に入れる

ヨーロッパのメジャーな街にはたいてい中国(ったって広い)韓国日本東南アジア諸国の食材をごっちゃに売っている怪しげな(でも便利な)「アジア食材店」があるけれども、リュブリャーナにはそれらしいものは見当たらない。もしかしたら僕が知らないだけかもしれないが。

で、日本的な食材が手に入るところとしては、いわゆる「自然食品」店がまず第一に挙げられる。ドイツで Bio-Laden というやつ。スロヴェニアでも biotrgovina。

たとえば、市内では、Maxi Market の地階、Mercator スーパーの外側の通路にある "Maxi trgovina za zdravo življenje" (「健康な生活のための Maxi の店」 Trg Republike 1, tel. 01/ 431 22 76)。海苔、梅干し、味噌、蕎麦などが手に入る。

あるいは BTC 内のホール9 (Dvorana 9)にある カルチェク Kalček。ここはなかなか充実した Bio ショップで、上記に加えて豆腐も扱っている。ここもオンラインショップもやっていて、ためしにそのサイトの左上、naravna hrano (自然食品)→ makrobiotika とクリックしていってみよう。Daikon (切り干し大根だ)、Dashi、Hatcho miso、Hojicha、Kuzu、Rižev kis (米酢) といった商品がずらりと並んで出てくる。

以上が「自然食品」店。

街の真ん中NAMAデパートの地階食料品売り場や、Šiška の Mercator Center に「ダマエ一丁」が置かれていることは前に書いた。割り箸も Maxi の Mercator で手に入る。
シーズンには青空市場に Kaki や Naši (洋梨ではない梨)が出回ることは前に書いたし、椎茸も市場にある。白菜も kitajske zelje 中国のキャベツの名でいたるところで売っている。ダイコンが出てくることもある。おすすめは repa と呼ばれる白蕪から作られる漬け物(という言い方は正確ではないが)だ。これはスロヴェニアではたいへんポピュラーで、しかも大根に食感・味わいがよく似ており、和食にも合う。

醤油は日本では見かけない、しかし日本製の、まともなものが、あちこちのスーパーに置かれている。

わが家では以上のようなところで満足していたが、もう少し付け加えるなら:

現在では、ネットショップでも和食の食材が手に入る。おつまみランド Otsumami Land(日本語・英語・ドイツ語)はドイツのネットショップ。相当色々なものを扱っていて、スロヴェニアにも送ってくれる。ただし送料がかなりかかる。

日本食レストラン Sushi Mama のご主人は時々オーストリアのクラーゲンフルトやウィーンまで車で買い出しに行かれると伺った。

    
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このページは、takuyaがmarec 9, 2006 9:04 PMに書いたブログ記事です。

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