
ドイツの雑誌、GEO のサイトが、4月2日のヨハネ・パウロ二世の逝去で関心が高まっている(少なくともドイツ語圏で)のを受けて、「ローマ法王に関する知識テスト」を掲げている。(ドイツ語)
GEO.de - Wissenstest: Die Päpste
全15問。「ある法王はトリニタ・ディ・モンティ教会の前に座っていた足の悪い人に、イエスのように〈起ちてゆけ〉と言った。言われた人は信じて立ち上がろうとしたがコケてしまった。この逸話の法王はだれか」なんてのもある(知るか、そんなの)が、「法王はつねにローマにいたわけではない。14世紀にはどこにいたか」なんて易しいのもまじっている。3択で順次答えていくと、そのつど正誤と解説が表示され、最後にもう一度「復習」ができる。
日本語でも、
教皇(ローマ法王)を知ろう - [よくわかる政治]All About
の記事が基本をしっかりまとめてくれている。
上のGEOの問題、ドイツ人たちはどれぐらい正解できるのだろう? ドイツ人ったっていろいろいるけれど。
そう言えば、十年前、ドイツのおばちゃんが、「イスラムってカトリックだったかしら、プロテスタントだったかしら」とのたまっていた、と知人から聞いた。アメリカがイラクを敵に選んで以来、さすがにもうそこまでの Ignoranten はいなさそうだが。



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